2008年6月14日土曜日

大鹿村 Ⅱ

メコノプシス カンプリカ という名前の花です。
薄い花びらを風に揺らし、綺麗な空気を存分に吸っていることを感じさせられる
雰囲気を醸していました。 名前はわかりませんが、緑の美しい葉にちょっと変わった花形につられて、
写してみました。高原のきれいな空気は植物が透けるような美しさを、生きもの
すべてにとって、とても大切な事と改めて思いました。

2 件のコメント:

ちょろ さんのコメント...

上の花は芥子の花みたいですね!
下の花はおもしろい!私も初めてみました。

匿名 さんのコメント...

黄色い花、太陽に向って花弁をいっぱいに広げていますね。生きる力を感じます。